教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2014
07/01

簡単なのに豪華に見える!ブーケを手作りしよう

「ぎゅっとつかむ」という意味のクラッチブーケ。茎が見え、お庭で花摘みしてそのままブーケにしたようなナチュラルな雰囲気が最近の花嫁さんに人気!難しそうに見えて、作り方もわりと簡単なんです。二次会や前撮り・後撮りの小物用に手作りしてみよう!

花嫁の片手に可憐に生える「クラッチブーケ」が大人気!

花嫁の片手に可憐に生える「クラッチブーケ」が大人気!

式のときに花嫁が持つブーケは、今まではまあるくかたどれられた「ラウンドブーケ」が主流でした。でも今は「クラッチブーケ」が主流!お花を集めてきゅっとリボンでくくった「クラッチブーケ」は、豪華ながら軽やかで気取らないスマートさが魅力。片手にぶら下げるだけでもお洒落に見えます。二次会や前撮り・後撮り用のブーケなら、手作りでも充分可愛く仕上がります。あなたも作り方をマスターして、自前のブーケで、自分らしく晴れ姿を彩りませんか?

クラッチブーケの作り方 ~用意するもの~

【ブーケ本体】
・お花(大きいバラで20本ぐらい)
・はさみ
・ボール(水切り用)
・太めの輪ゴム(または細い輪ゴム数本)
【梱包用】
  • ・リボン)
  • ・紙袋
  • ・サランラップ
  • ・空のペットボトル(1リットルサイズ)

クラッチブーケの作り方 ~まずは下準備!~

水切り

1. “水切り”と言って、ボールに水を入れ、水の中で茎を切ります。こうすることで花が水を吸って、きれいな状態が長持ちします。

束ねるところ(下から2/3ぐらい)にある葉をとります。バラは棘をすべて5とります。

2. 束ねるところ(下から2/3ぐらい)にある葉をとります。バラは棘をすべてとります。

クラッチブーケの作り方 ~いよいよブーケを束ねます~

フォーカルポイント

3. 左手に1本のお花をまっすぐに持ち、次のお花を右手に持ち左斜めに傾けて重ねます。(花は茎がしっかりしているものだと扱いやすくて◎)この時茎と茎が交わったところが“フォーカルポイント”と呼ばれます。そこを左手で持ちます。この高さでお花を交差させて花束にしていきます。このままできあがりまで左手でブーケを持ち、右手で次のお花をとります。

4. 左手で持った花の束を、少し左に回転させます。次のお花も、左斜めに傾けてフォーカルポイントで交差するように重ねます。

「4.」の動作を繰り返していくと、茎が放射線状にひろがるブーケの形に。

5.「4.」の動作を繰り返していくと、茎が放射線状にひろがるブーケの形に。(ボール型になるように、左手でもったまま茎を上下にひっぱり、調整します。)

花がすべて入ったら

6. 花がすべて入ったら、最初にどれか一本の茎に太めの輪ゴムのわっかを通して、その後全体にぐるぐる回して束ね、最後に一本の茎に輪ゴムのわっかを通して束ねます。

クラッチブーケの作り方 ~リボンで可愛くラッピング

リボンで可愛くラッピング

7. 茎の先を、まっすぐ同じ長さに切り揃えます。ゴムを巻いたところに、リボンを巻きます。蝶結びが出来る程度の長さを残して、リボンを何回かブーケ巻きつけ、最後に蝶結びにして完成!

クラッチブーケは、ラフな感覚で作るのが成功のコツ

グラッチブーケは、ナチュラルなのが魅力なので、作る上でのポイントは、あまりやり直しをしないこと。ラフにパパっとつくることで案外うまくいきます。力まずにサッと作ってみよう。

持ち運びも手持ちの道具でカンタン!

持ち運びも手持ちの道具でカンタン!

花束より少し大きめの紙袋にいれ、上にサランラップなどをふわりとかけて。空のペットボトル(上半分はカット)に、花束を入れて、袋に入れると安定します。二次会など時間があくときは、会場で水をいれ涼しいところ置いて、お花を新鮮なままキープ。元気がないときは水切りをしてあげましょう。水を拭き取るタオルの準備も忘れずにね。

作るなら茎がしっかりした丈夫なお花で

茎が丈夫で花がしおれにくい、バラ・ピンポンマム・ユリ・ラナンキュラス・蘭・アマリリス・ガーベラ・チューリップ・芍薬・カスミソウなどが向いています。しおれやすいアジサイなどはおすすめできません。事前に小さめサイズで試しにつくってみるといいかも。花は、種類や店によりますが1万円程度ですが、芍薬など大輪の花は安くあがることも。お花は前日の夕方など、なるべく直前に購入したほうがベター。予約すると安心ですが、大きな花屋でお店の人に相談しながらそのときにパパっと選んでも案外可愛いブーケに仕上がります!