教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2017
12/27

卒花失敗談!○○で結婚式を挙げて後悔したこと

人生、後悔はつきものですが、一生に一度の挙式では絶対に後悔したくないですよね。でも、現実には様々な後悔の声が聞こえてきます。今回は、会場別に挙式の残念だった点をご紹介します。

有名ホテルの柔軟性のない対応にがっかり

とある有名ホテルで挙式をしたTさん。国内のホテルの中でも有数の歴史のあるホテルで、様々な国のゲストをもてなすために建てられました。挙式の準備段階からTさんの不満は徐々に溜まっていきました。

有名ホテルの柔軟性のない対応にがっかり

まずは、費用が何かにつけて高いこと。たとえばドレス。自分がいいなと思ったドレスは追加料金が必要で、ちょっとした小物類でも数千円プラスされてしまいます。その割に流行のデザインではないので、コストパフォーマンス的にどうなんだろうと思ってしまったそうです。

さらに、ホテル内の設備は古く(歴史あるホテルですから)、使いやすいとは言えず、きれいで明るい会場を期待していたTさんは、全くの期待外れとなってしまったのでした。また、プランもあまりバリエーションがなく、オリジナリティーのある挙式というよりは、型が決まっている挙式に感じたTさん。


融通を利かせてもらえませんでしたし、柔軟な対応を取ってもらえませんでした。高級ホテルは歴史があるだけに、その好みがはっきりと分かれそうです。後日談で、「まぁ『あの○○ホテルで挙式した!』っていうことが大事な人にはいいと思うけど…ね。」というTさんはちょっと困った顔をしていました。せっかくの挙式なのに、苦い経験になってしまったようです。

レストランウェディングで、まさかのマイクなし!

レストランウェディングで、まさかのマイクなし!

Aさんは、気に入っていたレストランがあったのでレストランウェディングをしました。交際中は、よく彼と通ってお互いの誕生日や、付き合った日記念を祝ったものでした。確かに、レストランとしては文句のない、いいレストランだったのですが。「マイクとか、スピーカーとか、音響設備が全くないことに、当日になって気がついたのよ。音楽を流すのはできるんだけど」とAさんは残念そうに語りました。


音響設備。確かに普通のレストランにはないところが多いかもしれませんね。「司会者の声が届かないし、私たちの声もちょっと遠いと聞こえなくて、なんだか興ざめしちゃったし、出席した人に申し訳なかった」とのことです。マイク、スピーカーなら持ち込みでもなんとかできそうなものなのですが、直前だとどうしようもなかったのでしょうね。


夫婦で気に入っていたレストランで、支配人にもよくしてもらっていただけに、「申し訳ありません」を支配人に連発されてしまい、かえって通いづらくなってしまったとのことです。料理は本当においしかったそうなので、余計に残念です。「ウェディング向けに作られていない通常のレストランは設備面で整っていないことがある」、という教訓ですね。

駅から遠すぎるゲストハウスでがっかり

ゲストハウスは、一軒家を借りて、新郎新婦がホストとなり、ゲストをもてなすという形です。管理された庭、広いテラスなど、豪華な個人の家を再現しています。広い敷地を確保するためには、ある程度郊外で営業せざるを得ないようです。


「交通の便が悪いことで、クレームが出てしまったのよ」と、残念そうなKさん。しかも本人から言われたのではなく、親づてで聞いたのだそうです。高速道路のインターチェンジからは近いところだったのですが、駅からは30分ほどかかってしまう場所だったので、子供やお年寄りには移動がきつかったとのことでした。


「駅からバスをチャーターしたらよかったのに、気がつかなかったのよ。だれか教えてくれればなぁ」とKさん。自分たちのことで精一杯で、そこまで気が回らなかったことに後悔がつきません。会場のクオリティは満足のいくものだったそうですよ。

後悔しないために

後悔しないために

いかがでしたでしょうか。花嫁の悲痛な後悔の声が聞こえてくるようです。会場は、それぞれにメリット、デメリット、強みと弱みがあります。契約時に会場のいいところしか見えないとしても、どこかに悪いところもあるということです。


当日に後悔しないために、会場の下調べや知っている人に尋ねる、信頼できる人に相談する、スタッフに尋ねてみるといいですね!満足のいく挙式ができるように、事前の対策は念入りにしてください。