教えて!さくら子先輩 すてき花嫁のエッセンス

2018
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アラフォーカップルは注意!「イタい」と思われない上質ウェディング

アラフォーカップルは注意!「イタい」と思われない上質ウェディング

結婚が人生の新しいスタートであることと、年齢は関係ありません!とはいえ、年齢に合ったウェディングにしたいと思われる方も多いです。今回は、年齢を重ねたからこそ演出できる上質なウェディングについてご紹介します。

1.仕事を離れて「海外ウェディング」でプライベートを満喫

若くて、周りの同僚や同郷、学校の友人たちとの関係を重視していた頃は、大人数でワイワイ、ガヤガヤと飲んだり、食べたり、騒いだりが楽しかった。でも、今はちょっと違うかな?どちらかといえばのんびりしたい…

1.仕事を離れて「海外ウェディング」でプライベートを満喫

そんな花嫁にオススメなのは、海外ウェディングです。招待できる方々の人数はかなり限られますが、結婚式の思い出を本当に自分と親しい人だけと共有できます。

38歳で良縁に恵まれたAさん。「若い頃だったら派手に仲間とはしゃいだんでしょうけどね。今ははしゃぐだけでちょっと疲れちゃうのよね。それに、招待客っていっても祖母はもう寝たきりだし」と、心境と状況の変化を語りました。


「せっかくだし、仕事が忙しくてなかなか行けない海外に行きたいな!と思って。仕事の休みもそうそう取れないので、一週間も海外に行くってなかなかなくって。良い思い出になったわ!」ということで、Aさんはとある南のリゾート地で新婚旅行も兼ねた海外ウェディングをしました。両家の両親も高齢だったため、無理のないゆったりしたプランを立て、費用は全額新郎新婦で負担。両親へ海外旅行をプレゼントすることができました。


特に、いつも介護で忙しい花嫁の母は、「海外なんて、もう一生行く機会がないと思っていたので、とても嬉しい」と喜んでいたとのこと。海外ウェディングは、職場の上司や同僚といった「会社」の繋がりとは離れて、完全にプライベートな空間を楽しめることが魅力です。社会との繋がりがあり、仕事もアクティブな35歳以上の世代だからこそ、上質なプライベートタイムに魅力を感じる、ということのようです。

3.和装の場合

2.「気配り」「思いやり」がキーワードの上質な結婚式

和装の場合、基本的に義母よりも格上の装いをしてはいけません。和装は洋装とは違って、独特のルールがあり門の数と着物の色で格が変わります。一番格が上なのが五つ紋の黒留袖(黒い着物で、裾部分から柄が入っている着物)、その次が三つ紋付色留袖(黒以外の色の留袖で、三つの家紋が入っている)、一つ紋付色留袖の順に格が下がっていきます。


結婚式の主催者側の装いとしては、三つ紋付色留袖までです。夫の従兄弟くらいに関係が遠くなれば、一つ紋付き色留袖もOK。黒留袖が既婚女性の装いの基本ではありますが、「花嫁・花婿の母と同じ服装は失礼」と考える方もいますし、「親族で既婚女性なら全員黒留袖で揃える。花嫁・花婿の母は華やかな帯を着用」という方も。


冒頭と同じですが、まずは義理の母に確認しましょう!着物をレンタルするなら親族まとめて一緒にレンタルしたほうが格も揃いますし、間違いがないですね。この際、義理の家族の方と一緒に着物をレンタルしてしまって、現地(ホテルなど)で着付け、ヘアセットをするというのもいいですよ。

4.派手すぎorチープ感は厳禁!

1.仕事を離れて「海外ウェディング」でプライベートを満喫

結婚式の格は、一番上がホテル、ゲストハウス、最後にレストランの順に下がっていきます。結婚式そのものがどのような雰囲気や格式なのかによっても装いは変わってきますが、派手すぎても安っぽくてもダメです。


「せっかくの結婚式なのに好きな服装ができないなんて!」と不満に思う方もいるかもしれませんが、主催者側として出席する結婚式のマナーのポイントは、「その場にいる全員の方が気持ち良く過ごすためのもの」です。確かに、服装に関して様々な考え方はありますが、あなたの服装が他の親族やゲストに「モヤモヤ感」「不快感」を与えてはダメなのです。


あなたの服装は、新郎新婦の評価にも直結します!見る人はきちんと見ています。「きちんとした服装をしているね」と高評価につながるように、マナーに合った服装をしてくださいね。